【流星3】カスタム画面のばらつきと重なりの仕様
流星3のカスタム画面のばらつきと重なりにはルールがあります。
【同名カードの合算値が大きい程ばらつきが多い】
フォルダに組み込まれた同名カードの攻撃力の合計(ホワイトカードも含む、ノイズドカードの強化含む)によってカスタムにカードが来た時のばらつき幅がが変わります。
ばらつき幅が広がるだけなので勿論ばらつきなしでカスタムに来ることもあります。
またカードの攻撃力(ノイズドカードの強化含む)が50の倍数の時はフォルダに組み込まれている枚数に関係なくばらつき幅は特大になります。
【攻撃力の合計とばらつきの関係】
攻撃力の合計 | ばらつき幅 |
---|---|
合計0~199 | 小 |
合計200~299 | 中 |
合計300~399 | 大 |
合計400~ | 特大 |
【カスタム画面で重なった時の上下決定法】
カスタム画面ではカードが重なる時は後に配られたカードはブラザーカードやSSSを除き下になりますが同じタイミングで配られるカードが重なる時はフォルダに組み込まれた枚数(ホワイトカードも含む)が少ない方が上に、多い方が下になります。
またカード攻撃力(ノイズドカードの強化含む)が50の倍数の場合、必ず下に配置されます。
【レギュラーカードの上下】
通信対戦ではレギュラーに指定したカードが重なるような場面は最上面に配置されます。