ヘッドライン

【戦法】

【流星3改造オン】BAキグナスノイズ

【流星3改造オン】RJジェミニノイズ

【流星3改造オン】RJオヒュカスノイズ

【流星3改造オン】RJオックスノイズ

【流星3改造オン】RJヴァルゴノイズ

【流星3改造オン】RJクラウンノイズ

【流星3改造オン】RJウルフノイズ

【流星3改造オン】RJブライノイズ

【流星2オープン】ベルセルク

【流星2オープン】シノビ

【流星2シニア】ベルセルク

 

【初心者向け】

【流星1.2.3】ウォーロックアタック上達法

【流星3】対戦を始めるにあたって

【流星3】メジャー戦法の特徴と対策

【流星3】アビリティ破壊カードをカワリミした際の仕様

【流星3】カスタム画面のばらつきと重なりの仕様

【流星3】カードの追加コマンドや仕様

【流星3】状態異常の持続時間とHP減少バグについて

【流星3】障害物、置物のHP

【流星3】ノイズチェンジランク

 

【コラム】

【流星2】ウェーブマスターズ2008総括

【流星3】ジェミニやブライでエドギリ、ソードファイター使うのが最強みたいな発言をしてる人はもれなく対人戦素人です

流星のロックマン3 大会調整記録

はじめに

流星のロックマン 2025年忘年会オフ」で実施された『流星のロックマン3』の大会において、優勝することができた。

 

本記事は、本大会に向けて行った調整過程をまとめた記録である。

流星のロックマン3』は発売から17年が経過しているタイトルだが、現在でも対戦環境に対する研究は継続されている。

一方で、直近およそ5年ほどは、環境上位に見られる戦法に大きな変化は見られない。

プレイヤー間では共通認識として、

  • 【ヴァルゴエド】

  • 【オヒュカスクラブ】

  • 【オックス4倍アッパー】

  • 【岩ブライ】

これら4つの戦法(以下、4強)が、環境上位に君臨し続けている。

本大会も例外ではなく、

この固定化した環境の中で、いかに勝率を最大化するかが今回のテーマとなった。

大会ルール概要

  • 予選用・本戦用で2つの戦法を用意

  • ベースノイズおよびホワイトカード(ブラザールーレット含む)の被り禁止

  • 予選は2グループに分かれ、スイスドロー方式で対戦

  • 予選上位8名が本戦に進出

  • 本戦はトーナメント方式

  • 予選・本戦ともに 1試合10ターン制・3本勝負

  • 改造ONルール

  • ウルフノイズ、ブラックエースの固有能力を除く「オートロックオン」の禁止

調整方針

まず最初に行ったのは、この4強に並ぶ、あるいは食い込める新戦法の探索である。

合格基準を
「4強のうち、少なくとも2つ以上に有利が取れること」
と設定し、数日間かけて複数の戦法を検討したが、この条件を満たす戦法を見つけることはできなかった。

流星のロックマン3』は発売から17年が経過しており、
新規性と十分な強さを両立する戦法を、今から生み出すことは容易ではない。

これは自分に限った話ではなく、他の参加者にとっても同様である。

そのため方針を切り替え、
4強の中から、予選と本戦で使用する2戦法を選定することにした。

4強同士の対面相性調査

次に行ったのは、4強同士の対面相性の調査である。
実際の大会環境において、最も多く当たり、かつ最も脅威となり得るのは、間違いなくこの4強である。

そこで、自分自身が4強を使用し、ネット対戦を通じて、それぞれの対面でどの程度の勝率が出るのかを検証した。
特に、自身が相性関係を十分に把握できていなかった対面については、対戦回数を多めに設定して確認を行った。

縦軸:自分の戦法 横軸:相手の戦法

これらの実戦データを参考値として加味し、自身が4強を使用した際の、4強同士の勝率を以下のように整理した。

縦軸:自分の戦法 横軸:相手の戦法

おおまかな勝率の基準は、以下の通りである。

  • 勝率85%以上:安心して戦えるライン
  • 勝率70%以下:同じレベル同士であれば不利対面、要注意

さらに、3本勝負での勝率を計算すると、以下のようになった。

縦軸:自分の戦法 横軸:相手の戦法

 

その結果、従来から最強戦法と名高い【ヴァルゴエドギリ】が、総合的に最も高い勝率を示すという結果になった。
どのようなメタゲームになった場合でも勝ち筋を失いにくく、最も安定して勝ちやすい戦法である。

本戦では【ヴァルゴエドギリ】を使用することに決定した。

残り3戦法の対面評価

【オヒュカスクラブ】

有利対面

  • 【ヴァルゴエドギリ】

  • 【岩ブライ】

不利対面

  • 【オックス4倍アッパー】

【オックス4倍アッパー】に対しては、最接+ジョーカーロックの影響で機能するカードが減少するうえで、弱点属性の兼ね合いもあり、構造的に不利である。

【オックス4倍アッパー】

有利対面

  • 【オヒュカスクラブ】

  • 【岩ブライ】

  • 【ヴァルゴエドギリ(5枚型)】

不利対面

  • 【ヴァルゴエドギリ(20枚型)】

【ヴァルゴエドギリ】に対しては、相手が《グレイブジョーカー》をどれだけ安定して繰り出せるかで相性が大きく変動する。

【岩ブライ】

有利対面

  • 【ヴァルゴエドギリ】

不利対面

  • 【オヒュカスクラブ】

  • 【オックス4倍アッパー】

【ヴァルゴエドギリ】とミラーマッチにおいては強みを発揮するものの、
環境内で遭遇率の高い2戦法に対して不利である点が大きなネックとなる。

さらに、予選1戦目の対戦相手がりおねさんであることが事前に確定しており、同氏がSボムライザー型【ヴァルゴエドギリ】を使用している点を考慮すると、【岩ブライ】は不利対面を初戦から踏む可能性が高い。

そのため、【岩ブライ】は予選候補から外す判断を下した。

予選のメタゲーム予想

予選は事前にグループ分けが発表されており、参加者の多くは知り合いであったため、
使用される戦法は比較的予想がしやすい状況だった。

4強を使用してくることを想定していたプレイヤー(5名)

その結果、予選では【オックス4倍アッパー】を使用することに決定した。

理由は以下の通りである。

  • 【オヒュカスクラブ】と【オックス4倍アッパー】の使用者が多いと予想した

  • 【ヴァルゴエドギリ】についても、SNSの投稿内容から5枚エドギリ型を使用してくると判断した。

4強を使用してくることを想定していたプレイヤーのみでメタゲームを設定し、
勝率の期待値(通算勝率)を出した結果、4倍アッパーがヴァルゴエドの次に高かった

予選の結果

予選結果は以下の通りで、全勝で1位通過することができた。

  • 1戦目:【ウルフエドギリ】 2-1

  • 2戦目:【オヒュカスクラブ】 2-0

  • 3戦目:【ヴァルゴエドギリ(5枚型)】 2-0

  • 4戦目:【オックス4倍アッパー】 2-1

2グループの合計

本戦のメタゲーム再考

予選通過後は、予選を勝ち上がったプレイヤーの使用戦法を踏まえて、改めて本戦のメタゲームを予想した。

その結果、やはり本戦では【ヴァルゴエドギリ】を使用すべきだと判断した。

理由は、予選通過者のうち6名が【ヴァルゴエドギリ】を使用する権利を残していたため、【ヴァルゴエドギリ】に勝ちやすい戦法を使用する必要があったこと。

また、【オヒュカスクラブ】や【オックス4倍アッパー】を使用される可能性も捨てきれず、それらに不利が付く【岩ブライ】を選択するのはリスキーであると判断した。

 

本戦出場者の戦法予想
【ヴァルゴエドギリ】と【オヒュカスエドギリ】の差程度なら合ってる認識

予想できる範囲でメタゲームを設定した結果
やはり【ヴァルゴエドギリ】が最有力となった



本戦結果

以下の結果により、優勝することができた。

  • 準々決勝:【暗転強化キグナス】 2-0

  • 準決勝:【ヴァルゴエドギリ】 2-1

  • 決勝:【オヒュカスエドギリ】 2-1



【ヴァルゴエドギリ】の構築について

今回使用した【ヴァルゴエドギリ】は、過去に動画で取り上げた20枚エドギリ構成をベースに、ブラザーのノイズをすべてジェミニに変更したもの。

youtu.be

また、【オックス4倍アッパー】に関しては過去に動画で取り上げた構築をそのまま使用した。

youtu.be

20枚エドギリと5枚エドギリの比較

4強に対する勝率を比較した結果、
3つの対面で20枚エドギリの方が優れていると判断し、今回は20枚型を採用した。

  • 対【ヴァルゴエドギリ】
     5枚エドギリ側はエドギリ15枚分の差分によってミラーの斬り合いに影響するカードがほとんどなく、ダメージソースを確保しやすい20枚エドギリが有利。

  • 対【オヒュカスクラブ】
     《インビジブル》を確保しやすい分、5枚エドギリが有利。

  • 対【オックス4倍アッパー】
     《グレイブジョーカー》の作りやすさが勝率に直結する。
     20枚エドギリの方が《グレイブジョーカーGA》を作れるため有利。

  • 対【岩ブライ】
     エドギリ15枚分の差分で有効なカードは《ノーマルゲージ》2枚と《インビジブル》5枚。
     防御を固めるブライに対してノイズ率を稼いで削りきるには攻撃カードが多い方が良く、さらに《スーパーバリア》対策で安定して《エドギリブレード》を3枚選択できるかが重要なため、20枚エドギリが有利。

ブラザールーレット枠の《ムーリジェクション》VS《ウイングブレード》

個人的な結論としては、圧倒的に《ウイングブレード》派である。
理由は、戦法全体の安定性向上に繋がるからだ。

《ムーリジェクション》は有効となる戦法が限られており、さらにブレイク性能を持つカードをどのタイミングで当てられるかによって、効力が大きくブレてしまう。

採用目的となりがちなエドギリミラーにおいても、《グレイブジョーカーGA》や《ウイングブレード》によって破壊される可能性があり、相手がレッドジョーカー状態の場合はそもそも効力が薄い。
加えて、自身が《ウイングブレード》の代わりに《ムーリジェクション》を採用することで、相手の《ムーリジェクション》を剥がす手段を1種失うことにもなる。

一方、《ウイングブレード》は2種のコマンドから状況に応じた安定した攻撃が可能であり、ジョーカーロックや岩+《スーパーバリア》を乗り越えてダメージを与えることができる。
流星のロックマン3』はダメージレースのゲームであり、《ムーリジェクション》を採用する以上、《ウイングブレード》で確保できていた600ダメージ以上の価値が求められる。

さらに他の3強に対する有効度を比較しても、《ウイングブレード》に軍配が上がると考えている。
特に【オックス4倍アッパー】に対しては、《ムーリジェクション》はほとんど機能しない。

以上を踏まえると、《ムーリジェクション》の採用は、対面や相手のブレイクカードの巡りといった不可制御要素への依存度を高め、結果として戦法の安定性を下げる選択である。
そのため、練度に自信があるプレイヤーほど、《ウイングブレード》を採用するべきだと考えている。

インビジブル》の採用について

インビジブル》を採用する場合、
抜く候補は《エドギリブレード1》《エドギリブレード2》《エドギリブレード3》のいずれかになると考えている。

  • メリット
     【オヒュカスクラブ】に対する勝率が上がる

  • デメリット
     エドギリを複数選択できる確率が下がる
     《グレイブジョーカーGA》を作れる確率が下がる

本戦の4強予想分布とこれらのメリット・デメリットを天秤にかけた結果、
デメリットの方が大きいと判断し今回、《インビジブル》の採用は見送った。

ただし、《エドギリブレード1》《エドギリブレード2》《エドギリブレード3》を
それぞれ1枚ずつ《インビジブル》に差し替えた構築の4強への勝率の比較はするべきだったと反省している。

おわりに

本大会は、パーフェクトコレクションではバランス調整が行われる可能性があることを考えると、DS版『流星のロックマン3』の環境が固定化された状態で行われた大会としては、界隈的にもおそらく最後のオフライン大会になったと思う。

今回行ったように、各対面ごとの勝率を整理し、メタゲームを想定したうえで戦法を選択するアプローチは、流星のロックマンに限らず、コミュニティが固定化され、環境の変化が緩やかな大会ほど有効である。

新戦法の台頭が起こりにくい環境では、
「誰が何を選びやすいか」
「その結果、どの対面が増えるか」
を正確に読み切ることが、勝率を最も安定させる手段になる。

この記録が、同じ対戦環境で戦い続ける誰かの選択の一助になれば幸いである。

www.youtube.com

【流星2シニア】ベルセルク

バージョン:ベルセルク

装備:FMブレスレット

HP2500

【フォルダ】

カード名 枚数 FAV
オーラ 3  
ボルティックアイ3 3  
コガラシ3 3 3
アタックパネル 2  
インビジブル 3  
ホイッスル 2  
ウラギリノススメ 2  
セイレイノイカ 1  
ホーリーパネル 3  
マヒプラス 2  
イエティブリザードSP 1  
エンプティーEX 1  
エンプティーSP 1  
ジェミニスパークSP 1  
キンググランジャー 1  
ラ・ムー 1  
ボルティックアイ3★3 1  
コガラシ3★3 1 1
セイレイノイカリ3★3 1  

 

【ブラザー】

バージョン 人数 FAV1 FAV2 FAV3 FAV4
 シノビ  3 キンググランジャー ラ・ムー ゼツメツメテオ ボルティックアイ3★3
 ダイナソー  3 キンググランジャー ラ・ムー ゼツメツメテオ ボルティックアイ3★3

 

【アビリティ】

アビリティ名 容量 個数
HP+500 430 2
HP+500 300 1
チャージP 50 1
イナズマケン 30 1
ファーストバリア 20 1
アンダーシャツ 5 1

 合計:1265/1300

 

【解説】

全国大会で優勝した時に使用したベルセルク、通称ボルテコガラシです。

流星2シニアは当時はそこそこ盛り上がりがあったものの、全国大会後は自分含め開拓してる人がいません。

 

シニアはオーラを突破するのが特に厳しく、ホイッスル、アタックパネル+ボルテ、コガラシ素当て等、突破手段を増やしていた記憶があります。

あと防御(セイレイとかリカバリー)を増やしすぎるのはカスタム内に沢山来たり、セイレイがカットイン非対応で意外とボルテを防げなかったり、トライブキングのパワーが落ちたりと微妙だった気がする。

13年経った今はこの構築が結論構築だとは思いませんが、意外といい線行ってるのかも?

【流星3改造オン】クラウンノイズ

バージョン:レッドジョーカー

ノイズ:クラウンノイズ

装備:インパクトブレス

 HP3400

 

【フォルダ】

カード名 枚数 備考
ジャイアントアックス 3  
ヒートアッパーX 5  
バブルフックX 2  
インビジブル 5  
ウォーロックブースト 5  
ウォーリアブラッド 1 【REG】 
アンデッドリバース 5  
シリウス 1  
シリウスV2 1  
シリウスV3 1  
シリウスX 1  

 

【ホワイトカード】

ホワイトカード1 ホワイトカード2 ホワイトカード3 ホワイトカード4
フラッシュスピア3 エレキスラッシュ エレキスラッシュ イナズマヘッド2

 

【ブラザー】

ノイズ 人数 ホワイトカード1 ホワイトカード2 ホワイトカード3 ホワイトカード4 メガクラス ギガクラス
ヴァルゴ  6 ハンマーウェポン3 ヒートアッパー3 グレートアックス グレイブジョーカー グレイブジョーカーX ウイングブレード

 

【レゾン】

レゾン名 個数
アルティメットファイナライズ 4
アルティメットガードマスター 1
アルティメットバトルマスター 1
アルティメットパラライズマスター 1

 

カスタマイズ
Fターン+9
アクセスLV+4
ノーマルスター+3
CFプラズマS
Fオーラ
Fホーリーパネル

 

【アビリティ】

アビリティ名 容量 個数
HP+500 450 1
HP+500 350 1
グラビティボディ 300 1
HP+200 250 1
カワリミ 250 1
エアシューズ 200 1
リフレクト 50 1
ファーストバリア 30 1
アンダーシャツ 5 1
SパネルF 5 1
ジョーカーPGM 0 1

 合計:1890/1900

 

【ノイズドカード】

数字 マーク カード名 効果
3 ムーンディザスターN HP+300
8 リブラバランスN HP+400
9 エンプティN パラライズボディ
K マジョネール カードリカバリ
  クリムゾンドラゴンN HP+500

 ノイズハンド:なし(HP減少バグLV1、移動不具合LV1)

 

【解説】

シリウスアンデッドリバース型クラウンです。

シリウス→グレイブジョーカーで相手をロックし、

ヒートアッパーをヒットさせ、有利な状態でレッドジョーカーに繋げる

というのが勝ちパターンとなります。

移動不具合LV1はアンデッドリバースの発動条件を満たすことができる上、ジョーカーロックを防ぐことが出来ます。

 

・対4倍アッパー

ジョーカーをアンデッドリバースで連発できこちらは穴でロックを防げるため無理にシリウスで最接対策をする必要なし

・対Sダブルストーン

ダブルストーン、ビッググレネードなどを防げるシリウスが有効、アンデッドリバースで優先して復活させて穴パネル維持を狙う

・対クラブ

インビジ5枚、SパネフォでHPを守り、アンデッドリバースでクラブを奪って反撃する

・対ヴァルゴエドギリ

上3つと比べると分が悪い。アーマーさえ剥がしてしまえばメガギガアンデッドリバース等でのけぞり→CSで変身解除がしやすいため格段に戦いやすくなる

 

【流星3】ジェミニやブライでエドギリ、ソードファイター使うのが最強みたいな発言をしてる人はもれなく対人戦素人です

初めに本記事は流星オタクの私が流星3の対人戦を懐かしむ方達、興味を持ち始めている方達に、鼻息を荒くして早口長文でマウント取るようなことが目的で作ったわけではありません。

また、自分自身好きなノイズはジェミニノイズ、次点でブライノイズであり決して嫌いな戦法のネガキャン目的でもありません。

 

流星3が話題に上がると

「ブライノイズでエドギリ、ソードファイター入れた戦法が当時WiFi対戦で無双できて最強だった」

ジェミニノイズでソード使ってるだけでで勝てるからつまらない」

等とといった発言が非常に多く見受けられます。

 

非常に悲しいです。

 

何が悲しいかというと流星3という素晴らしいゲームをその段階で結論付け片付けられてしまっていることが悲しいです。

 

実際の流星3の対戦はそんな単純ではありません。

 

こういった考えの方に運よくこの記事を見つけて頂けたなら

これを機に流星3の対戦の奥深さを知ってもらい、さらに興味を持って欲しいという思いで記事を書きました。

それでは説明していきます。

 

まず今の対戦環境はパラライズボディ、グラビティボディ、スーパーアーマーは標準装備です。

効果を知らない方の為にまずどういったアビリティか説明すると

パラライズボディ:マヒ状態にならなくなる

グラビティボディ:吹っ飛び、吸い込み、移動不可を無効化する

スーパーアーマー:攻撃を受けたときのけぞらなくなる

 

つまり攻撃を当ててもジェミニノイズやブライノイズによる「ソード属性や無属性にマヒ付与」が効かず、ロックマンは動けなくなることがないため連続攻撃が繋がりません。

 

こういった状況でソードファイターを使っても1段目の攻撃範囲が1マスしかないため当てづらく、相手がちゃんと見ていれば2~3段目以降はガードが間に合うため、当たったとして60~120ダメージ程度(ブライなら110~220)で抑えられてしまいます。

また、攻撃時間が長く攻撃中は動けないため、ウォーロックブーストやインビジブルで等で攻撃が当たらない相手には完全に隙だらけの的になってしまいます。

ソードファイターで攻撃している最中にヒートアッパー等の一撃が重い攻撃を当てられてしまったら目も当てられません。

つまりソードファイターは工夫なしに使うとダメージも低く相手に隙を与えボーナスバルーンになるだけです。

ここまで読んでいただけたらソードファイターがハイリスク・ローリターンなカードだと理解していただけると思います。

 

次にエドギリブレードについてですが、

エドギリ自体は流星3最強の非暗転攻撃カードです。

ソードファイターと違い、

・攻撃スピード、攻撃時間が全カード最短で的になりにくい

・単発攻撃で威力が高い

・攻撃範囲、3枚選択時の対インビジ、バリア付与が強力

・強力カードのグレイブジョーカーGAが作れる

 

と今の対戦環境に非常にマッチしており、欠点がありません。

 

ではどこが素人かというと

ジェミニやブライでエドギリ使うのが最強だと思っていることが素人です。

今の環境ではジェミニやブライよりヴァルゴやウルフでエドギリを使う方が強いためです。

 

ジェミニノイズは弱点が電気属性でカワリミされるだけで変身が解除される上、Sホイッスルを使う場合はHPが低くなってしまうため、単純なエドギリの振り合いでは不利です。

ブライノイズに関しても元のHPが低い上、ブラザーのホワイトがないため、エドギリを選びづらく総火力的には高くないです。

 

そのため弱点属性、CS、フリーズボディ、バブルボディで擬似ステータスガードができるヴァルゴやブラザー有りでソード強化ができるウルフの方がエドギリの斬り合いは安定して有利と言えます。

 

ここまでで少し対戦を齧った方であれば「仮にパラライズボディ、グラビティボディ、スーパーアーマーが標準装備されていてもデストロイアッパーを当てればほぼ勝ちだから強いんじゃないか」と思う方もいる方思います。

 

分からない方向けに説明するとデストロイアッパーは当てるとパラライズボディ、等の状態異常無効アビリティを無効化でき、ジェミニ、ブライのソード属性や無属性にマヒ付与もされるようになります。

 

しかし、実際はジェミニ、ブライがデストロイアッパーを当てた後の勝率とヴァルゴ等がヒートアッパー(当てるとスーパーアーマー解除できる)を当てた後の勝率はさほど変わりありません。

むしろヒートアッパーの方が火属性が付いており一気にノイズ率を稼げる分当てた時の分が良い事も多々あります。

さらに言うと実はヒートアッパーよりデストロイアッパーの方が攻撃の発生が少し遅いため当てづらいです。

 

つまり

・単純な斬り合いは弱点属性やHP、フォルダの回転の関係でヴァルゴ、ウルフの方が有利

・ワンチャン要素のアッパーもヴァルゴ、ウルフで使うヒートアッパーの方がデストロイアッパーより当てやすい

・アッパーを当てた時の勝率もそこまで変わらない

です。

 

以上の理由で「ジェミニやブライでエドギリ、ソードファイター使うのが最強みたいな発言をしてる人はもれなく対人戦素人」と言えます。

実際、今の対戦環境では初心者以外だとこれらの戦法を使用している人は少ないです。

 

初心者向けに書いたつもりですが伝わりづらかったらごめんなさい。

 

ここまで読んでいただいて少しでも流星3の対人戦に興味を思った方がいましたら当ブログのヘッドラインに飛んでいただいて他の記事も読んでいただけたらと思います。

 

【流星3改造オン】BAキグナスノイズ

バージョン:ブラックエース

ノイズ:キグナスノイズ

装備:ホワイトファング

 HP3200

 

【フォルダ】

カード名 枚数 備考
ビッググレネード 3  
ハリケーンダンス 5  
ヒートアッパーX 5  
スーパーバリア 2  
インビジブル 5  
ウォーロックブースト 5  
クイックゲージ 3  
ウォリアーブラッド 1  【REG】
ムーリジェクション 1  

 

【ホワイトカード】

ホワイトカード1 ホワイトカード2 ホワイトカード3 ホワイトカード4
フラッシュスピア3 エレキスラッシュ エレキスラッシュ イナズマヘッド2

 

【ブラザー】

ノイズ 人数 ホワイトカード1 ホワイトカード2 ホワイトカード3 ホワイトカード4 メガクラス ギガクラス
オヒュカス  3 シンクロフック1 フリーズナックル ヒートアッパー3 スタンナックル グレイブジョーカーX ウイングブレード
ヴァルゴ  2 シンクロフック1 フリーズナックル ヒートアッパー3 スタンナックル グレイブジョーカーX ウイングブレード

 

SSS
ミュー

 

【レゾン】

レゾン名 個数
アルティメットファイナライズ 4
アルティメットサンダーマスター 1
アルティメットソードマスター 1

 

カスタマイズ
Fターン+8
アクセスLV+4
サンダースター+3
ソードスター+3
CFキャノン
Fスーパーバリア
Fゼツエンパネル

 

【アビリティ】

アビリティ名 容量 個数
HP+500 450 1
HP+500 350 1
グラビティボディ 300 1
HP+200 250 1
カワリミ 250 1
プラススプレッド 100 1
+ゼツエンパネル 50 1
アンダーシャツ 5 1
Sダブルストーン 5 1
ジョーカーPGM 0 1

 合計:1760/1760

 

【ノイズドカード】

数字 マーク カード名 効果
K ニョロフーンN HP+250
K スパイダラN HP+250
K アポロンフレイムN ファーストオーラ
K マジョネール カードリカバリ
  クリムゾンドラゴンN HP+500

 ノイズハンド:5カード(ステータスガード)